
マツダのスポーツカー「RX-7」と、80歳の女性オーナーが共に歩んだ25年間の軌跡。 その“別れの3日間”を丹念に捉えたドキュメンタリー動画作品『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜』(LUCK株式会社 企画・制作)が、 世界最大規模のクリエイティブの祭典「Cannes Lions 2026」のEntertainment部門にてBRONZE(銅賞)を受賞しました。
ムービー撮影を担当したのは、アマナ所属のフォトグラファー・松栄憲太。 単なる商業広告の枠を超え、人とクルマの間に紡がれたエモーショナルな物語と、観る者の心に深く訴えかける映像表現が、高い評価を獲得しました。
「Cannes Lions International Festival of Creativity 2026」
Entertainment部門 BRONZE(銅賞)受賞
人物撮影を専門とし、ファッションやスポーツ、タレント撮影など幅広いジャンルで活躍する松栄。 被写体の意図を丁寧にくみ取り、現場ごとに最適な表現を導き出す彼のスタイルは、 今回のドキュメンタリーにおけるカメラワークにも遺憾なく発揮されています。
日常の延長線上にある、美しくも切ないお別れの時間。松栄のカメラは、派手な演出ではなく、寄り添うような誠実なアプローチによって、西本さんとRX-7の間に流れるかけがえのない空気感をありのままに切り取っています。
松栄「世界最大の広告祭 カンヌライオンズにおいて、BRONZEという素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思うと同時に身の引き締まる思いです。今回の撮影では、80歳になられる西本さんが出来るだけカメラを意識せず、自然体でいられる空気感を作ることを最優先しました。スタッフ全員で過度な演出を避け、西本さんの想いに寄り添いながらカメラを回し続けました。完成後、国内外から沢山の反応や評価をいただき、この作品のメッセージが世代や性別、そして国境を超えても届いていることを改めて実感しています。この受賞を大きな励みとし、これからも人の心に深く残るビジュアルコミュニケーションを追求してまいります。」
クライアントから確固たる信頼を築く松栄憲太。彼の眼差しが捉えた、人とプロダクトの深い結びつきを描くエモーショナルな映像美を、ぜひご覧ください。
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7 Jul 2026







