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チキンライスにのったグリーンピースを一つ一つ、慎重にお皿の端へ寄せる女の子。
苦手なのかと思いきや、最後に満面の笑みでパクっとほうばる。
「好きなものって最後までとっておきたい」という女の子を主役にしたショートムービー。
フォトグラファーの瀬沼苑子とディレクターの榊原万琴の共同制作による『わたしのマイルール』は、 3人の女の子の7日間を、独特なルールを、ユニークな視点で描いている。

今回の作品制作において初めてタッグを組むことになった瀬沼と榊原。 まずは「お互いを知ろう」というプロセスで、 それぞれの得意な表現や作品イメージを伝え合うところからスタートした。
フォトグラファー瀬沼苑子が得意としているのは「日常、透明感、クリアな世界観」。 見る側の心にすっと溶け込み、心地よい余韻が感じられる柔らかなトーンが特徴である。

一方、ディレクター榊原万琴は「カラフル、ポップ、ユーモア、ハッピー」といった表現が得意であり、
ワクワクさせるポジティブな制作実績が多数ある。

異なるベクトルのトーンを持つ二人が、お互いの得意分野をかけ合わせるように
「透明な世界観」×「ユーモアのある演技や衣装」という設定で作品制作を開始。